地域を盛り上げるeスポーツイベントを開催|BTR福島eスポーツフェス2026


2026年9月5日・6日の2日間、福島市市民センターで「BTR 福島eスポーツフェス2026」を開催しました。

本イベントでは、eスポーツを通じた地域の活性化や賑わい創出を目的に、本格的なゲーム大会を中心として、子どもやファミリーが楽しめるゲーム体験・縁日などを展開。
競技プレイヤーだけでなく、ゲーム初心者や親子連れまで幅広い層が楽しめるイベントとなり、会場は2日間を通して大きな賑わいを見せました。

電音エンジニアリングでは、1日目の大会運営をはじめ、音響・映像・照明・ライブ配信などのテクニカル対応、ゲーム体験や縁日コンテンツの企画・運営まで幅広く担当しました。

eスポーツ大会を中心に、2日間を通して多くの来場者で賑わう

1日目には「福島eスポーツ王決定戦2026」を開催し、「太鼓の達人」「グランツーリスモ7」「ぷよぷよeスポーツ」の3タイトルで大会を実施しました。
いずれの大会にも多くの方にご参加いただき、すべて満員となる盛況ぶりとなりました。

太鼓の達人
太鼓の達人には子どもから大人まで幅広い参加者がエントリー。
序盤は気軽に楽しむ雰囲気も見られましたが、試合が進むにつれて実力者同士の対戦が増え、決勝ではハイレベルなプレーに会場も大きく盛り上がりました。

グランツーリスモ7
グランツーリスモ7は学生以上の参加が目立ち、各レースで白熱した展開が続きました。
決勝では実力の拮抗した選手同士が競り合い、最後まで目が離せないレースとなりました。

ぷよぷよeスポーツ
ぷよぷよeスポーツは、ゲームコミュニティでの情報発信やSNSで拡散いただいたこともあり、幅広い年代のプレイヤーや観戦者が集まりました。
スピード感のある展開と爽快感のある連鎖に、会場からも歓声が上がりました。

2日目には、「TEKKEN World Tour(TWT)FUKUSHIMA CUP」を開催。
世界大会での優勝経験を持つ選手や、地元・FUKUSHIMA IBUSHIGINのB君選手など実力派プレイヤーが参加し、会場ではハイレベルな試合が繰り広げられました。


電音エンジニアリングでは、1日目の大会運営に加え、2日目のTWTでもテクニカルサポートを担当し、大型LEDビジョンや音響、照明、配信などを通じて大会の盛り上がりを支えました。

縁日ブースでファミリーも楽しめるイベントに

会場では、eスポーツ大会だけでなく、小さな子どもやファミリーも気軽に楽しめるコンテンツを展開しました。
ベーゴマゲームや水鉄砲射的、風船的当て、缶倒しゲームなどの縁日コンテンツに加え、カードゲームコーナーも設置。
未就学児や小学校低学年ほどの子どもたちを中心に、多くの来場者で賑わいました。

このほか、地元・聖光学院によるゲーム体験ブースや、FUKUSHIMA IBUSHIGINの選手との交流、屋外にはキッチンカーなども展開しています。
さらに、ゲームに初めて触れる方や、興味はあるけれど普段あまり遊ばないという方でも気軽に参加できるゲーム体験コーナーを用意。
親子で一緒に楽しむ姿も多く見られました。

eスポーツ大会に縁日やカードゲーム、気軽に参加できるゲーム体験を組み合わせることで、競技プレイヤーだけでなく子どもから大人まで幅広い層が楽しめるイベントとなりました。


電音エンジニアリングでは、eスポーツ大会だけでなく、ゲーム体験やファミリー向けコンテンツを組み合わせたイベントづくりにも取り組んでいます。
過去に開催したイベント事例もあわせてご覧ください。


子どもたちがイベントの裏側を体験|バックステージツアー

イベント初日の開場前には、小・中学生を対象としたバックステージツアーも実施しました。

ツアーの冒頭では、イベントができるまでの流れや、現場で働くスタッフの仕事内容について紹介。

普段は何気なく楽しんでいるイベントも、その裏では営業や舞台監督、音響、照明、映像など、多くのスタッフがそれぞれの役割を担いながら準備・運営していることを説明したうえで、実際の会場を見学してもらいました。

オペレーションエリアでは各種機材を紹介し、本番前のリハーサルを進めるスタッフの様子も間近で見学。
参加者からは「普段見られない裏側を見ることができてよかった」「機材を見ることができて楽しかった」といった感想が寄せられています。

見学だけでなく、今回は特別にゲストのVTuber・せんのいのりさんと交流する機会もあり、ゲームやVTuberの活動について直接質問する場面も。
締めくくりにはバックステージツアー参加者限定の記念品をプレゼントし、大盛況のなかツアーは終了となりました。

大会やゲームを楽しむだけでなく、イベントをつくる仕事に触れてもらう機会にもなりました。

映像・音響・照明・配信で、大会の熱気を演出

メインステージには大型LEDビジョンを設置し、ゲーム画面や選手映像、進行情報などを大きく表示しました。
広い会場の後方からでも試合の状況を把握しやすくしただけでなく、白熱するプレーや選手の動きを大画面で映し出すことで、試合そのものの迫力を会場全体へ届けています。

音響では、実況やMCの言葉を聞き取りやすくしながら、ゲーム音やBGMには迫力を持たせるよう調整。
広い会場のどこにいても音がしっかり届くよう、高音域と低音域をそれぞれ補うスピーカーを組み合わせて音響環境を整えました。

照明もイベントのイメージカラーである青と赤を基調とし、試合中は選手の集中を妨げないよう抑えながら、決勝や勝敗が決まる場面では演出を強めています。

大会の模様はYouTubeでもライブ配信し、会場に来られない方にも試合の様子を届けました。
2日目の「TWT FUKUSHIMA CUP」では、出演するプレイヤーや実況者のYouTubeアカウントからの配信に対応し、オンラインからも大会を楽しめる環境を整えています。

こうした映像・音響・照明・配信を組み合わせ、会場内だけでなくオンラインも含めて大会の熱気が伝わる環境を整えました。

イベントの舞台裏もご紹介しています

今回の会場で使用した機材や、前日の設営、リハーサル、本番中の音響・照明・映像・配信スタッフの対応については、舞台裏レポートで詳しくご紹介しています。

来場者からも高い評価

eスポーツ大会をはじめ、ゲーム体験や縁日、バックステージツアーなど、幅広いコンテンツを展開した今回のイベントですが、イベントで実施した来場者アンケートでは、回答者のうち87.6%がイベント全体を「満足」または「非常に満足」と回答。さらに91.0%が次回参加に前向きな意向を示しており、来場者からも高い評価が寄せられています。

eスポーツを地域活性化・賑わい創出のきっかけに

今回のイベントでは、本格的なeスポーツ大会を軸に、ゲーム体験や縁日、地域の学生・チームとの連携などを組み合わせ、ゲームに詳しい方だけでなく、子どもやファミリーまで幅広く楽しめる場をつくりました。

eスポーツは競技大会として楽しめるだけでなく、周辺コンテンツを組み合わせることで、さまざまな世代が参加できる地域イベントへ展開できます。

電音エンジニアリングでは、大会運営から音響・映像・照明・配信、ゲーム体験や周辺コンテンツの企画・運営まで、イベントの目的や来場者層に合わせてご提案しています。

自治体の地域イベントや賑わい創出施策、地域連携イベントなど、
eスポーツを活用した企画をご検討の方はお気軽にご相談ください。

【ゲームに関する権利表記】
■ぷよぷよeスポーツ
©SEGA

■太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル
太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc.

■鉄拳8
TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.

■グランツーリスモ7
Gran Turismo 7: TM & ©2026 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.