2019年7月サイトをリニューアルさせていただきました。今後とも宜しくご愛顧ください。

EP.24 高度100mから・・・

ドローン活躍

ホテルのセールス担当

披露宴の映像商品にホテルの外観を入れたい!
ホテルの方と披露宴の映像商品について打合せをしている時、ふいに「映像の中にホテルの外観があったらいいよね…」とのお言葉が。

しかし、私たちが常駐しているのは数十階建ての高層ホテル!

外観を映像に収めるには、ホテル上空から撮影する必要がありました。

ホテルの方に話を伺ってみると、数年前にヘリコプターから空撮を行ったことがあるそう。
しかし、またヘリコプターを使うのは、莫大な費用がかかるので現実的ではありませんでした…
ヘリコプター

まずはホテルの近くを走る電車に注目。高架になっているので、ホテルの全体像を撮影できると考えました。

いつもより早めに家を出て、早朝の空いている時間を狙って電車に乗り込みます。
窓の大きい先頭車両にスタンバイ、アクションカメラを構えました。

しかし、撮影は想定通りいきません…
ホテルの全体像を撮ることはできたものの、隣接する建物まで映り込んでしまったりと、満足のいく内容にはなりませんでした。
電車
そこで、次に考え出したのが ドローン です!

法律上、飛行可能な場所に制限はありますが、ホテルの敷地内なら問題ナシ。
ドローンをはじめとする撮影機材も社内で保有しています。

ドローンでの撮影に向けて、事前にホテルの宿泊担当の方を通して、当日宿泊されるお客様へアナウンスをしていただいたり、たくさんの方に協力していただきながら準備を進めました。

いよいよドキドキの撮影当日、天気は快晴で絶好の撮影日和です。

ドローンはホテル上部まで100m以上も上昇させるため、地上からは米粒大にしか見えず、思っていた以上に操作に苦戦。

風の影響と闘いながら、バッテリーの限界まで撮影を繰り返し、無事、青空の中に凛と建つホテルの姿を撮ることが出来ました!

上空撮影

後日、編集した映像をホテルの方にお見せしたところ評価は上々!
当初予定していなかった別の映像コンテンツや、ホテル館内に流す映像にも採用が決まり、大満足の結果になりました!

電音エンジニアリング社内はもちろんですが、ホテルの多くの方の協力があったからこそ、大迫力でキレイな映像が撮影できたのだと思っています。

;