ライブや表彰式、商品発表会などで、ステージ上に勢いよくスモークを噴射する演出に使われるのが「ジェットフォグマシン」です。
短時間で大きくスモークを噴射でき、照明と組み合わせることで出演者の登場や表彰、演出の切り替えなどにインパクトを加えることができます。
この記事では、ジェットフォグマシンの特徴や設営方法、実際の噴射イメージ、イベントでの活用方法をご紹介します。
この記事の目次
ジェットフォグマシンとは?
ジェットフォグマシンは、スモークを勢いよく噴射し、ステージやイベント空間に視覚的なアクセントを加える演出機材です。

一般的なスモークマシンのように空間へ煙を広げる使い方だけでなく、短時間で勢いよく噴射できるため、出演者の登場や音楽の盛り上がり、表彰など、タイミングを強調したい場面に適しています。
また、照明をスモークに当てることで光をより印象的に見せることができ、イベントのテーマカラーや演出内容に合わせた見せ方も可能です。
ジェットフォグマシンの設営
ジェットフォグマシンは、本体に専用のスモーク液をセットして使用します。
機材を設置した後は、電源を入れて約20分で噴射準備が整います。


ステージ周辺に設置する場合は、演出の見え方だけでなく、出演者や来場者の動線、周囲の機材との距離なども確認しながら設置位置を決めます。

ジェットフォグマシンの操作方法
ジェットフォグマシンは、付属のリモコンなどを使用してスモークを噴射します。
また、イベントの進行や照明演出とタイミングを合わせる場合は、照明卓などから操作できる構成にすることで、照明や音楽と合わせた演出を行いやすくなります。


例えば、出演者がステージへ登場する瞬間や、表彰者が発表されるタイミング、楽曲の盛り上がりに合わせて噴射するなど、イベント全体の進行に合わせた使い方が可能です。
ジェットフォグマシンの噴射イメージ
ジェットフォグマシンを使用することで、スモークを勢いよく4m以上の高さへ噴射できます。
スモークだけでも視覚的な変化を加えられますが、照明を組み合わせることで、より印象的な演出につながります。

例えば、スモークへイベントのテーマカラーに合わせた光を当てたり、複数台をステージ上に配置して同時に噴射したりすることで、イベントや会場の雰囲気に合わせた演出が可能です。


照明・映像を組み合わせると、イベント空間はここまで変わります
特殊効果だけでなく、LEDビジョンや照明、映像などを組み合わせることで、ステージだけでなく会場全体を使った演出が可能です。
ジェットフォグマシンの特徴
今回使用している機材では、水溶性のスモーク液を使用しています。
噴射されたスモークは一定時間で拡散するため、空間全体へ長時間煙を充満させるというよりも、ステージ上で瞬間的な演出を加えたい場面に適しています。
また、短時間で勢いよく噴射できるため、出演者の登場や演出の切り替えなど特定のタイミングを強調したい場面にも活用できます。
・表彰式
・披露宴
・商品発表会
・ファッションショー
・ライブイベント
・学内、社内イベント など
ジェットフォグマシンの活用イメージ
ジェットフォグマシンは、ライブやステージイベントだけでなく、表彰式、商品発表会、披露宴、ファッションショー、社内イベントなど、さまざまな場面で活用できます。
特に、出演者の登場や受賞者の発表、オープニング、フィナーレなど、会場全体の注目を集めたいタイミングに取り入れやすい演出です。

表彰式での活用
表彰式では、受賞者が発表されるタイミングや登壇時にジェットフォグを噴射し、照明や音楽を組み合わせることで、通常の進行とは印象を変えた表彰シーンをつくることができます。

ライブ・ステージイベントでの活用
ライブでは、出演者の登場やフィナーレなどで、ムービングライトなどの照明機材と組み合わせることでスモークに光が当たり、ステージ上に動きのある演出を加えることができます。

商品発表会での活用
新商品などを発表するイベントでは、商品が登場するタイミングに合わせてジェットフォグを使用する方法もあります。映像や照明、音響とタイミングを合わせることで、発表シーンにメリハリをつけることができます。

披露宴・パーティーでの活用
披露宴では新郎新婦やゲストの登場、フィナーレなどに取り入れることができます。会場の雰囲気やイベントのテーマに合わせて照明の色や噴射するタイミングを調整することで、演出の一部として取り入れることができます。
表彰式・社内イベントの演出事例を見たい方へ
映像・音響・照明を組み合わせ、キックオフミーティングとアワードセレモニーの空間全体を演出した事例をご紹介しています。
ジェットフォグは照明・映像・音響と組み合わせる
ジェットフォグマシンは、それだけでイベント全体の演出が完成する機材ではありません。
ステージ上でどのタイミングを目立たせたいのかを考え、照明や映像、音響と組み合わせることで、演出効果を高めることができます。
例えば、登場シーンであれば、映像の切り替えや音楽の盛り上がりに合わせて照明を変化させ、ジェットフォグを噴射するといった演出が考えられます。
イベント全体を通して映像・音響・照明・特殊効果のタイミングを設計することで、それぞれの機材を単独で使用する場合とは異なる空間をつくることができます。
いつものイベントを、演出で変えたい方へ
特殊効果だけでなく、LEDや照明、映像などを組み合わせることで、毎年開催している社内イベントや表彰式の印象を変えることができます。
イベントの空間演出について
電音エンジニアリングでは、ジェットフォグマシンなどの特殊効果だけでなく、映像・音響・照明を組み合わせたイベント演出に対応しています。
表彰式やキックオフ、商品発表会、ライブイベントなど、イベントの目的や会場条件に合わせて、ステージ構成や演出内容、使用する機材を検討します。
機材の手配だけでなく、設営やオペレーションを含めて対応できるため、初期段階からでもご相談いただけます。
「インパクトのある登場演出を取り入れたい」「照明や映像まで含めて会場全体を演出したい」「毎年のイベントを変えたい」など、ご希望に合わせてイベント全体の演出をご提案します。





