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【2024年更新】次回の株主総会に向けて見直し・検討中の企業様へ【配信業務のご相談承ります】

株主総会事務局の方には、6月の株主総会シーズンを終えて、次回に向けた反省会や情報収集を行っている方も多いのではないかと思います。株主総会の配信業務でお悩みでしたら、ぜひ私たちにご相談ください。
今年度のノウハウから、幅広いご提案で皆様の運営をサポートします。

今年見つかった疑問点は私たちにご相談ください

今年の株主総会の運営はいかがでしたか?
「質疑を事前に募集したら、余裕を持って回答準備が出来てよかった」
「オンライン開催をしたけど、思ったよりリアル会場への参加希望者が多かった」
「配信がうまくいかなかった」
など、
反省点や改善点など、見直し・検討を要する点が多く見つかったのではないでしょうか。

そこで生じた配信の疑問点などは、ぜひ私たちにご相談ください。
多様なお客様からのご要望にお応えしてきたノウハウから、次回に向けた最適な配信システムを導き出し、ご提案いたします。

当社の株主総会のサービス内容

株主総会に必要な機材の手配からオペレーターまで、すべておまかせください

株主総会 会場

・マイク、PC、モニター関連、スクリーン、プロンプター
・カメラ収録、ライブ中継、監視カメラ
・サーモグラフィカメラ等の感染症予防対策機材 など

配信

・配信機材
・配信画面構成、配信音声管理
・視聴ページ構築やアーカイブ配信 など

LIVEストリーミング

配信機材の選定から、手配、オペレーションまで。YouTube、Vimeoなど各種プラットフォームに対応しています。

専門オペレーターが、「見やすい、分かりやすい画面構成」「聞き取りやすい音声」などを調整することで、株主様へ配慮した配信をご提供できます。
またバックアップ体制などもご提案が可能です。

LIVEストリーミングのオプション:オリジナル視聴ページの作成

配信を行う際、お客様のご要望をお伺いし、オリジナル視聴ページを作成いたします。
下記のように、視聴画面やアンケートボタンなど必要な情報だけをシンプルに配置することで、PCの操作に慣れていない株主様でも簡単に操作ができるようになります。
またページにアクセスする際にログインIDとパスワードを設けることで、セキュリティ対策を施すことも可能です。

視聴ページ(株主総会開始時のサンプル

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オリジナル事前登録フォームのサンプル

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電子議決権行使プラットフォーム

私たちは株式会社ウィルズ提携のもと、「出席型」で開催する際に必要な、電子議決権が行使できるプラットフォームをご提案します。

「出席型」の開催を支援する【ハイブリッド型バーチャル株主総会サポートプラン】について詳しくはこちら

次回の株主総会へ向けて

● 2024年の傾向

東証内国上場会社2,268社を対象にした調査結果より【調査期間:2024年4月3日~2024年4月23日】(※1)

・バーチャル総会の開催形態
バーチャル総会を予定している企業のうち約92%がハイブリッド参加型での開催を予定
・議決権の電子行使の状況
プライム市場上場会社(※2)のうち96.9%が機関投資家向けの議決権電子行使プラットフォームを利用

※1 株式会社東京証券取引所「(別紙)2024年3月期決算会社の定時株主総会の動向について」 2024年4月25日掲載
※2 プライム市場上場会社=東証一部の上場企業のうち、時価総額が特に大きな企業を対象とした市場

感染症の規制が緩和され始めた今、多くの株主様が会場へ来られるようになったとしても、オンラインとの共存は続いていくのではないでしょうか。
遠方の株主様や役員の参加手段として、あるいは株主様の参加方法の選択肢として、
オンラインを取り入れた株主総会の需要は高まっていくと予測しています。

私たちは今年度得たノウハウをもとに、
次回も株主総会の円滑な運営をサポートいたします。

株主総会についてお悩みや疑問をお持ちでしたら、是非お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
お客様に寄り添って株主総会に関わってきた実績と経験から、次回やその後を見据えた最適な配信システムをご提案いたします。

配信関連実績

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