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ハイブリッド型バーチャル株主総会サポートプラン

ハイブリッド型バーチャル株主総会に関することなら
電音エンジニアリングにお任せください。
参加型・出席型のどちらも対応可能です。

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電音エンジニアリングが選ばれる3つの理由

法人イベント実績50年 

1971年の創業時から法人イベントを中心に、
様々なイベント対応実績がございます。

【常駐ホテル・宴会場】
帝国ホテル/ホテルメトロポリタン/シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル/ホテルメトロポリタン エドモント/ホテルメトロポリタン長野/セルリアンタワー 東急ホテル/コンラッド東京/シェラトン都ホテル東京/京王プラザホテル/ザ・キャピトルホテル東急/東京ステーションホテル/ザ・リッツ・カールトン京都/東京會舘

年間100件以上の株主総会をサポート

株主総会のサポート実績が多数ございます。安心してお任せください。
※2023年:190件 2024年1月~6月:146件 (リアル開催を含む)

「参加型」「出席型」どちらも対応可能

電子議決権行使プラットフォームを手掛ける株式会社ウィルズとの
パートナーシップによりお客様のご要望に応じた提案をいたします。

ハイブリッド型バーチャル株主総会とは

ハイブリッド型バーチャル株主総会とは、リアル株主総会を開催しつつ、当該リアル株主総会の場に在所しない株主についても、インターネット等の手段を用いて遠隔地からこれに参加/出席することを許容する株主総会。

※出展:経済産業省「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド」

参加型

ハイブリッド型バーチャル株主総会(参加型)

物理的な会場が存在する通常形式の株主総会に加え、遠隔地等のリアル株主総会の場に在所しない株主が、インターネット等で中継される映像を傍聴するような形態。

基本的にインターネット等の手段を用いて参加する株主は「出席」していないため、会社法上の質問や動議はできないが、議長の裁量においてコメント等を取り上げることは可能とされています。

出席型

ハイブリッド型バーチャル株主総会(出席型)

物理的な会場が存在する通常形式の株主総会に加え、遠隔地等のリアル株主総会の場に在所しない株主が、インターネット等の手段を用いて、株主総会に会社法上の「出席」ができる形態。

インターネット等の手段を用いて参加する株主は、インターネット等で中継される株主総会を閲覧し、議決権行使または会社法上の質問やその場での議決に参加することが可能とされています。

※プレミアム優待倶楽部の一機能であり、ブロックチェーン技術を活用した電子議決権行使プラットフォームをいい、株式会社ウィルズが特許権を有する仕組みの総称をいう(特許番号:第6325152号。2017年5月31日付特許取得)。

専門技術を駆使した高品質サポート

本人確認の担保にブロックチェーン技術を活用

従来からの課題であった株主総会のバーチャル化は、本人確認の担保がハードルとなっておりましたが、ブロックチェーン技術を活用することで実現し、株主番号毎の本人確認を担保した株主とのコミュニケーションをデジタルに移行することが可能となりました。

また、複数存在する議決権の集計方法も課題の一つとなっておりましたが、株主総会前日までの複数行使結果の自動集計、及び当日開催分の集計を実用化しました。さらに双方向型の動画LIVE配信サービスと組み合わせることで、オンライン上でリアルタイムの議決権行使の参加、質疑応答、閲覧が可能となるバーチャル株主総会を行う為のプラットフォームの提供が可能となりました。
※株式会社ウィルズ提供サービス

デザイン性の高いレイアウトの配信映像

投影資料、リアル会場のカメラ映像、テロップや余白のデザインなど、複数の情報を同時に映像として配信する場合には、バランスや配置が重要です。専門機材を活用することで、ご要望に応じた配信映像のデザインが可能です。

会場とWebを両立させる音響オペレーション

会場に流す音声とWebで配信する音声を専門技術者がオペレーションいたします。
ハウリングの防止はもちろん、それぞれの環境に最適な音声に調整することが可能です。聴こえて当たり前の中に、プロならではの技術が隠れています。

事前打合せから、リハーサル、本番まで
当社スタッフがサポートいたします。
お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q:費用について知りたいのですが。

まずはご相談ください。ご予算に合わせたプランをご紹介いたします。

Q:インターネット上で電子議決権行使ができるプラットフォームを使用したいのですが。

当社での手配は可能です。
オンライン決算説明会についてのご相談も増えています。
まずはお問い合わせください。

Q:配信の場合、質疑応答はどのような対応をしていますか?

・質問を事前に集めて、回答する
・チャットで投稿頂き、後日回答する
・ウェビナーのQ&A機能を活用する 等で対応することが多いです。

Q:事業報告のための動画を作りたいのですが、動画制作をお願いできますか?

はい!内容やご希望の予算に合わせて制作いたします。

Q:議長の目線が下がらないように、カンペ(プロンプター)が欲しいのですが。

ご用意できます!ニュース番組でアナウンサーが使用しているような、カメラプロンプターを使えば解決できます。当社で手配が可能です。

Q:役員席や事務局を別室に設けて、メイン会場と繋ぎたいのですが。

対応可能です!中継やオンラインを活用したシステムプランをご提案いたします。

Q:持っている機材と組み合わせて対応して貰えますか?

はい! お持ちの機材と、ご希望の配信形式などをお伺いし、最適なシステムプランをご提案させていただきますので、ご安心ください。

Q:全国どこの会場でもお願いできますか?

はい! 全国どこでも対応しています。

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