Quick Live(クイックライブ)は、配信スタジオに必要な機能を一つのボックスに集約したシステムです。 設備工事が不要で、すぐにプロ並みの高品質なライブ配信を始めることができます(別途インターネット回線が必要です)。
Quick Liveはリニューアルしました
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この記事の目次
ラインナップ
Quick Live 6

Quick Live 4

※記載されている商品の外観・仕様・価格などは商品改良のために予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
機能紹介
● 複数映像の切り替え

最大6つの映像を入力し、簡単に切り替えることができます。
● 映像プレビュー

入力映像を全て手元で確認することができます。
● クロマキー合成

背景グリーンバックを用いて自由な
背景を設定することが可能です。
● 映像のミックス

カメラ映像とパワーポイントを画面上に重ねて配信することが可能です。
● 複数同時ライブ配信

国内外の主要な配信サービスに対して、最大3 つの同時配信が可能です。
● 録画

SD カードを2 枚差し込めるため、配信映像の長時間録画が可能です。
※ 配信プラットホームのアカウント取得は含まれておりません。
※ QuickLive でご使用いただくインターネット回線につきましては、御社のシステム管理者へご相談ください。
Quick Live 導入のメリット
高品質な配信をお手軽に
オンライン化が進んでいる様々なシーンで、高品質なライブ配信を顧客に届けることができます。
セミナー

プレゼン

講演会

商品説明会

イベント

Quick Liveを使用しない場合

PCのみで配信した場合、一般的な配信画面はこのように“2分割”された状態になります。
QuickLiveを使用した場合

Quick Liveを使用すると、ニュース番組のような画面構成が可能になります。手や身体を使ったジェスチャー、動作などで視聴者を飽きさせません。
自社施設内の配信で経費削減

・思い立ったらすぐに撮影&配信が開始できる
・何度でもリハーサル&撮り直しが可能
・レンタルスタジオのスケジュールに振り回されない
・高額なレンタル経費の削減ができる
既存スペースの本来の用途を変えずに配信機能を追加
あらゆるスペースに「配信対応」という新たな価値をプラスし、ビジネスの幅を大きく広げ、売上向上に貢献します。レンタルスペースを事業にしている企業にもおすすめです。
貸し会議室

スタジオ

ホール

ホテル客室

宴会場

他のライブ配信方法との比較
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メリット | ・場所を問わない、使用料が不要 | ・初期投資が不要 | ・あらゆる動画コンテンツを制作可能 |
デメリット | ・初期投資が必要 | ・毎回一定のコストがかかる | ・初期投資が高額 |
安心してお使いいただくために
取扱い説明ムービー

紙の取扱説明書とは別に、基本的な各種機器の設定方法を動画でもご覧いただけます。
コンテンツ制作 ステップアップムービー

出演者へのライティングや、テロップ挿入・スイッチング操作等の高度な技術を習得できる動画をご用意しています。
動画編集代行

お客様が収録された映像データを、ご指示のもと編集作業を代行いたします。(別途有料にて対応)
空間の再活用・コストカットでビジネスのお手伝いをする「Quick Live」。デモ体験用の実機もご用意しております。
まずはお気軽にご相談ください。
※記載されている商品の外観・仕様などは商品改良のために予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
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