事例紹介|2021年 世界糖尿病デー ブルーライトアップ・動画撮影(日本イーライリリー株式会社様)

2021年 世界糖尿病デー ブルーライトアップ・動画撮影

世界糖尿病デーの取り組みとして、2021年11月11日~14日の4日間、日本イーライリリー株式会社様(神戸本社)のブルーライトアップとエントランス演出を行いました。

さらに、神戸市内の建造物も同じくブルーライトアップが行われていたため、その映像を地上と上空(ヘリコプター)から撮影した動画を制作しました。

会社概要

日本イーライリリー株式会社様

所在地:【神戸本社】神戸市中央区磯上通5-1-28LILLY PLAZA ONE BLDG.
URL:https://www.lilly.co.jp/(外部リンク)

米国の国際的製薬会社「イーライリリー・アンド・カンパニー」の日本支社として1975年に設立。
兵庫県神戸市に拠点を置き、糖尿病やがん等の医薬品開発・製造・販売を行っています。

お客様からのご要望

● 2020年に引き続き、神戸本社をブルーにライトアップをしたい。
 外観だけでなく、エントランスもブルーサークルをモチーフにコーディネートしてほしい。

● 神戸市街で他にもブルーライトアップを行っている建造物があるため、上空から撮影してほしい。

11月14日は世界糖尿病デー

世界糖尿病デーである11月14日には、世界で様々な建造物が糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーにライトアップされます。ブルーサークルもこのキャンペーンの世界的シンボルとして使用されています。

インスリン発見から100年となる2021年。兵庫県神戸市がシンボルライトアップエリアに選定され、市役所や多くの著名な建造物がブルーにライトアップされました。

当社のご提案

神戸本社のライトアップ・エントランスの空間コーディネート

神戸本社 正面玄関のライトアップ

11月11日~14日の4日間、神戸本社の正面玄関を世界糖尿病デーのシンボルカラーであるブルーに染め上げました。
入口壁面のガラスにはブルーサークルを飾り、建物のデザインである柱を活かした照明演出を行いました。

屋外ライトアップのためには強い光が必要になるため、使用する電力量も通常以上に多くなります。十分な対策を行った上で、別フロアの電源を臨時で使用することで対応しました。

ブルーにライトアップした正面玄関

ライトアップ_ビル外観

ガラスにはブルーサークルのパネルを貼り付け

ライトアップ_ブルーサークルとライトアップ

ブルーサークルをモチーフにした、エントランスのコーディネート

2021年の新しい取り組みとして、造花を使用してブルーサークルを制作しました。大きさはおよそ1.2m、照明効果との組み合わせで印象的なオーナメントとなりました。
また、エントランスにはプロジェクターを使い、大きなブルーサークルを映し出しました。

造花を使ったブルーサークル (受付横)

ライトアップ_花輪

エントランスにブルーサークルを投影

ライトアップ・エントランスの空間コーディネートにあたっては計画図面を作成し、ビル管理会社への事前申請も代理で行っています。

上空からの動画撮影

ヘリコプターでの空撮

2020年はドローンを使用してライトアップ風景を撮影しましたが、2021年は準備期間の都合でドローン撮影が難しく空撮はできないかもしれない、という状況でした。それでもお客様の要望である上空からの撮影を実現する方法を模索した中で、たどり着いた手段がヘリコプターでした。

ヘリコプターでの空撮は、入念な事前打合せの上で実施しました。
事前の打合せではヘリコプターの機体を見ながら、カメラマンの搭乗位置や機材の落下防止対策について検討しました。

また、ライトアップされている主要な建造物を考慮し、飛行ルートも決定して、当日を迎えました。

ヘリコプターから見た神戸市街

ヘリ撮影の様子

さらに、主要な建造物の撮影は地上からも行っています。点灯式が行われたため、取材許可を取りカメラマンと撮影を行いました。

実際に撮影した映像

担当スタッフ コメント

2021年は昨年からライトアップの実施期間が1日増え、4日間に渡ってブルーライトアップを行いました。
新しい取り組みとしては、エントランスにおけるトータルコーディネートの一環で、造花を使ったブルーフラワーリースをご用意しました。これはブルーサークルをモチーフに新しく制作したものです。担当者様にも大変気に入っていただき、来年以降も展示することが決まっています。
エントランスのコーディネートについては、来年はまた別の照明演出アイディアも考えています。糖尿病啓発の一助となれるよう、ご提案できればと思います。

また、神戸市がシンボルライトアップエリアに選ばれていたことから、著名な建造物がブルーにライトアップされていました。ディレクターとしてカメラマンと空撮のヘリコプターに同乗し、神戸のブルーに染まる建造物を上空から俯瞰できたことは、来年以降の提案に活かしたいと考えています。

お客様 コメント

当初は「世界糖尿病デーにおけるビルディングのブルーライトアップ」というシンプルなお願いをしてしまいましたが、当ビルの構造や通行人の動線を良く理解していただき、期待以上のライトアップを実現していただきました。
ビル全体をライトアップするよりも、光源を正面玄関エリアに集中させて写真映えを狙うというアイデアは大変ありがたいものでした。

ライトアップと連動したコーディネートもコンセプトが一貫しており、製薬会社・疾患啓発としてのシックさを維持しつつ華やかなトーンにまとめてくださり、多くの社外・社内の方々に好評をいただきました

空撮動画は予算・納期に制約がある依頼でしたが、こちらも思い切ったご提案をいただいて今までにない新鮮なアングルが多く、素晴らしいコンテンツを作ることができました。
今年も世界糖尿病デーを盛り上げたいと思っていますので、新たな空間演出に期待しています!


当社では企業に常駐しながら施設管理やイベントの技術的サポートも行っております。
お任せいただければ映像や音響機器に関する一貫したサポートが可能です。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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